英語は習うより慣れろ!というけど、必ずしもそうでもない

手書きのlearning

「習うより慣れろ」というのは、物事は人に教わるよりも自分で直接体験していくほうが身につくという意味なんですが、果たして、それが全ての人に効果的なのかという話です。

一応、他人に教わらず、独学で英語力を伸ばしていくことも可能ですが、日本人の中には、ネイティブとの会話に何度もチャレンジしても英語力が伸びないと悩んでる人も多い。

なので、始めたての初心者は、自分より英語に精通している日本人から、わからない部分を教わってもらったほうが上達が何倍も早くなります。

では、その理由を僕の意見なりに話していきます。

 

英語は習うより現場で慣れろ!というのは、初心者には上達に時間がかかる

独学で英文法の学習は一通り勉強できたつもりでも、スピーキングやリスニングは1人で練習しようと思ってもコツを掴むのに時間がかかります。

仮に文法だけでもわかったとしても、英会話の練習もせず海外に行くと苦労するハメになるかと。

事前に会話練習もすることも大事なので、レッスンなどで英語で話す聞くを体に染み込ませておきたいところです。

個人差もありますが、全く英会話をしたことないまま現場に行って、ネイティブと会話しようと思っても、「英語がよく聞き取れない」「口から言いたいことがすぐ出てこない」という状態が、何ヶ月も続くことになるかと思います。

下手したら、そのまま無念で海外生活を終えることも。

英語が聞き取れないだろうが、口から思うように出てこないだろうが、とにかくいいから会話しろ!ということが「習うより慣れろ!」になるんでしょう。

ただ、それだとほとんどの人は上達のコツを掴めなくて相当苦労することに。

もちろん、どんなに初心者でも、現場でわからないながらでも会話を積み重ねてくうちに「よく使われるフレーズ」がいくつかわかるようになりますが、それでもまだまだわからないことだらけのままです。

 

現地のネイティブからは間違いを指摘してもらうことが少ない

日本人の英語をネイティブから指摘してもらうことって滅多にないし、「こう言いたいんだな」ってネイティブ側で自己判断します。いちいち指摘してたら会話も進まないでしょうから。

仮に、自分でこの表現正しいのかなって思ってネイティブに聞いたとしても、英語で説明されるので理解するのは難しいでしょう。

自分でも常に疑問の意識を持って、「この表現が正しいかどうか」を調べる癖を付けたほうがいいです。インターネットで検索をかけるか、誰かに聞くとか。

ちょっとした言い間違いで、誤解されることはかなりあることからです。

また、超初心者だとよく使われる表現がわからないだけでなく、基礎英語を身に付けようにも文法用語を理解するのに難しいことがたくさんあることでしょう。

独学でやろうにも、理解するのに時間かかってるくらいなら、英語の先生から聞いたほうが、より正確に覚えれてかつ効率的です。

 

細かい説明は日本人の先生から教わるのがいい

英語初心者のうちは、何がなんだかわからないことも多いと思うので、「なぜここがこうなって」のピンポイントな説明は、外国人の先生より、日本人の先生から聞いた方がわかります。

それと、スピーキングやリスニングのコツを、自分で本から学ぼうと思っても、頓挫する可能性があるので、モチベーションをキープする上でも、しばらくは英語の先生に付き添ってもらうといいでしょう。

継続力が命なので、自分でモチベーションをいまいち管理できないなぁと思う人は、英会話教室、もしくはオンライン英会話を利用するのがお勧めです。

とはいえ、スクールの時間だけだと上達に時間かかるので、自分1人でも学習していく必要があります。

 

自己学習も忘れず怠らないようにする

英会話教室やオンライン英会話では、一回1時間いくかいかないかが平均で、マンツーマンで何時間も長く付き添ってもらうことって少ないでしょう。

何時間もマンツーマンをしてもらいたいなら投資するお金も高くなりますよね。いつも頼るわけにはいかないので、勉強方法がわかったとこで自主的にも取り組んだ方がいいです。

例えば、学校のレッスン中に文法の解釈がわかったとこで、自宅では問題集を何回も解いたり、覚えておくべき重要単語を覚えようとすることです。

次回のレッスンで、インプットしてきたことをどんどんアウトプットしていくと、トレーニングにもなるからスピーキング力が上がってきます。

 

インプットとアウトプットのバランスを保つことも大事

インプットが自己学習で、アウトプットは自宅学習したことを英会話レッスンなどでスピーキングに出すということでした。

英会話教室でレッスンを続けていれば、ある程度の話す聞くの力を身に付けれるので、最低でも「何となくわかる状態」で会話することはできるようになります。

「何となくわかる状態」でも、まだずっといいほうなので、ネイティブとの会話でコツを掴める余地があります。

なので、「英語は習うより慣れろ!」というのは、ある程度の文法の基礎力、リスニング力、スピーキング力を身に付けてからだったら、ネイティブとの会話に臨んでいいよということ。

また、ある程度の基礎力が付いたからといって、自己学習といったインプットを怠るとスランプがやってきます。海外生活していようと、ネイティブと毎日会話していようともです。

英語学習は極めようと思うなら、自己学習はずっと続けていく必要があります。

なぜなら、英語でどんなに会話していても、わからないフレーズや単語は必ず出てくるので、わからないものをそのままにしようとするなら、当然わからないままになるから。

 

 

以上になります。

挫折しないためにも、初心者の人は初めは日本人の先生の元で基礎力を付けてから、ネイティブの会話に取り組んでいくといいですよということでした。

頑張って、英語で会話をする楽しさを知ってほしいと思います。

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