海外で国際結婚した女性が日本に帰りたいという思いを少しでもなくすには

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外国人と結婚していざ海外に住んでいると、最初は楽しくても段々と鬱気味になってきて、日本に帰りたくなる気持ちになってくる女性も少なくないです。

パートナーと一緒にいるけど、日本じゃないんだから友達はいない両親もいないから寂しいですよね。暇であんまりやることがなければ、なんか憂鬱になってくるのもわかります。

それぞれ生まれ育った環境から、身についた習慣や食事スタイルが違うのは普通ですね。なのでどうしても受け入られないものもあってストレスになることもあるし、不自由な思いで帰りたいと思う気持ちになるのは無理もないでしょう。

とくに女性は男性に比べて、環境の影響で感情が不安定になりやすいですよね。(自由奔放な旅好きな女子は除いて)

 

では主に考えられる原因を5つに分けて、それぞれの打開策を考えてみます。

 

日本食が恋しいなら現地にあるか探す

日本に住んでいた時は、当たり前だと思ってた食事が、海外に来てから日本食がすごく恋しくなったという話は珍しくはありません。

住む国によりますが、よっぽどマイナーな国でなければ日本食品が売られてる店があるはずです。

もしくはチャイニーズショップに行けば、味噌や豆腐といった日本人にも共通する食べ物も売られていることもあるので、街を歩いてよぉくチェックしてみるといいですよ。

中国人というのは世界中にいるくらいなので、チャイニーズショップもほぼ世界中のあちこちにあると思っていいでしょう(笑)

ちなみに僕はオーストラリアに住んでたとき、リトルトーキョーという日本食の店で、お米、バーモンドカレー、そばつゆ、切り干し大根なんかをよく買っていましたね。

どうしても、日本食が見つからないっていうのであれば、両親や友達に日本から日本食品を送ってもらうといいですね。

国際便は重ければ重いほど送料が高いですけれども、お金のことを気にするんであれば1年に一回か二回にしてもらうか、誕生日などの特別な日に送ってもらうといいんじゃないでしょうか。

 

日本人の話し相手いないなら現地で見つける

海外でもインターネット使えるから、日本にいる友達や両親にスカイプを使って愚痴を聞いてもらえるからいいでしょう。とはいってもですね、

やっぱりリアルでも他の誰かと話したいときがあるかと。

住んでる国に、日本人が集まるグループがあるはずです。インターネットで、「日本人コミュニティ」、「日本人村」、「日本人教会」などと打って検索すれば出てくることがあるので、調べてみるといいです。

そこで知り合いやら友達などの話相手を作ることです。気の紛らわしにもなるし、家にいるよりずっとマシですから。それに久しぶりに日本語でペラペラで話すっていうのは爽快感があっていいですよ。

地域の日本人となると、やはり数が限定されるので、どうしてもメンドクサイ人とも関わってくることもありますが、そこで自分の悩んでることを聞いてもらってアドバイスをもらえることもあります。

他の日本人も自分と同じように悩んでたことがあるかもしれないし、打開策のヒントも得られるでしょう。例えば、言葉の壁をどのようにして乗り越えたのか、現地で日本人の食事に合いそうなレストランを紹介してもらえたりなどの情報をゲットできます。

自分1人の頭の中で悩んでたってしょうがないです。外国人の夫とずっといるのもいいですが、出来れば同一人物とずっと過ごすだけでなく、他にも情報を共有できる仲間がいたほうがいいですね。

だって、家でずっと一人ぼっちしてると発狂してきますよ。

 

金銭に余裕あるなら語学学校に通ってみる

語学学校ならレベル別に等級分けされるので、日本人がいなくても自分と同じレベルの外国人がいるので、コミュニケーションが取りやすいからです。

同じアジア人の中国人や韓国人や台湾人だと、なぜか雰囲気が合って仲良くなりやすいので、ぜひ話してみるといいです。

同じレベルどうしだったら、例えぎこちない会話のやりとりだとしても、交代交代に会話のキャッチボールができるので、ネイティブの会話みたいに、一方的に言われて終わりなんてことがないからです。

色んな人と会話してるうちに、自分の気の合いそうな人が1人か2人は見つかってくるものですよ。

もし、語学学校で作った友達が別の地域に旅立ったとしても、よっぽど気が合う仲であればフェイスブックなどで連絡を取り続けることもできるでしょう。

また、友達だけじゃなくて、ちゃんと言語のレベルアップも上級を目指すぐらい頑張っていきましょう。なぜなら、海外で子供育てていくと、どうしても子供は現地よりのスピーカーになるので、バイリンガルといえど親はコミュニケーション取ることが悩みの種になってくるからです。(いやマジで)

 

仕事もできなくて不自由な思いしてるなら

まだ子供がいないなら、夫は仕事中で、自分は1人ってことはよくあるでしょう。

仕事探そうにも、言葉の壁で不安不安で自分から探す気すら起きない人だっています。いくら海外といえど、仕事もできない無職のままでいると、情けない自分に涙が出てきてしまうのは無理もありません。

まぁとりあえず、専業主婦なら家事ぐらいはしっかりやっておいて、旦那に文句言われないならいいんじゃないかと思います。そんなに自分を責める必要はないです。

ただ、旦那の収入だけでは不安になる女性もいるので、自分もいくらか稼ぎたいと思いますよね。

でも、言葉の壁で仕事を探す勇気も出ない、海外で何もできないのにどうすればいいのってなると思いますが、方法としては、インターネットで稼ぐ手段になりますね。

現地で雇われて稼ごうと考えるのもいいですが、ネットで稼ぐ方法も考えてみるといいです。今こうやってネットサーフィンでこのページを見に来てるぐらいだから、あなたは今ネットが使える環境ですよね。

世界のどこにいても、ネットさえあれば仕事ができるので、稼いだお金で、いずれ両親に会いに行くことも考えてもいいですよね。

 

パートナーとケンカして日本に帰りたいなんて思ったときは

住んできた文化が違えば、お互いに合う合わない面が出てきて当たり前ですね。習慣癖のことや食事のこと、産まれる子供をどう教育するかのことで揉めたりするのは、結婚生活における重大な課題でしょう。

怒ったときの興奮状態というのは、慣れない言語で何か言おうとしても、なかなか口から出ませんから。母国語のほうがベラベラと口から出ますけど。

お互いに興奮状態のときは、まず冷静になる必要があるんで、一度その場を離れるなりして自分の言いたいことを紙にまとめて整理することが大事です。

 

  • 自分は相手の何がイヤなのか
  • 自分は相手にどうしてもらいたいのか
  • いま置かれている環境で、何がどうなれば自分にとっていいのか
  • 相手にとって、自分の何がイヤだと思われているのか
  • 問題提起を伝えたとこで、相手は変わってくれようとするのか
  • 自分が我慢できるもの、どうしても受け入られないものは何か

 

こんな風に紙に書いて頭の整理します。英語なら英語で、パートナーにもわかるように、言いたいことや問題点を書いておくといいです。

そして、紙を見ながらでもいいので、パートナーに声を張り上げないようにして話し合いすることがポイントですね。言葉っていうのは、意思を伝えあってお互いの理解を深めるためのものですが、言葉で上手く伝えれないのなら、書いた紙を見せながら説明するのもいいです。

中には、どうしても変えられないものがあって、妥協点も見つけるのも難しい、さすがに何十年も我慢していけないものがあるかもしれません。今後どうするのかは、あなたの判断になりますが。子供いる場合は除いてですね。

国際結婚に限らず、日本人同士の結婚生活で、ぶつかり合いがあるのはわかりますよね。でも、一つだけ言えることは、お互いに「真剣に話し合うこと」が大切でしょう。

相手にどのような言葉を使ったらわかってくれるのか、日本人同士でも言葉というのをよく考えるように、世界中の人だって同じです。

国際結婚ならその分、語学の勉強も兼ねて苦労しますが、まずは真剣に向き合うことの姿勢を忘れないようにしたいですね。

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