白人コンプレックスとは何か?その原因を探ってみた

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近年インターネットでよく見かけるのが、「白人コンプレックス」という言葉。

「白人に生まれたら良かったのになぁ」、「日本人に生まれたくなかった」、「何で自分の顔がこんなんなの?」という劣等感や不満を抱いている人がいます。

白人コンプレックスとは何か。そして一体なにが原因で、白人コンプレックスが生まれたのか。

まずは、その意味と原因を深堀していきます。

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まず、白人コンプレックスとは何?

世界的に見ると、白人は肌が白くて顔の形状も美しいということで認識されているようです。

絵画にしても芸術的にもなりますよね。

白人を基準に、容姿的な劣等感を抱いていることを白人コンプレックスといいます。

アジア人に多いです。

美の象徴と思われる白人の容姿に憧れがあると同時に、今の自分の姿と白人を見比べてしまいます。

精神的な病とまではいかないですが、自分の姿と白人とのギャップを感じるほどコンプレックス感が強いです。

また、そのようなコンプレックスを持ってくる人達のことを「白人コンプ」と呼ばれています。

 

白人コンプレックスがある人の話を聞くと、

「ハーフメイクをやりたい」
「碧眼で金髪の西洋人に生まれたかった」
「足が長くて、鼻も高かったらよかったのなぁ」

という発言などを耳にします。

自分で「イケメンじゃない」とか「美人じゃない」と自覚してる人の中で、白人に憧れがちの人が多いようです。

反対に、自分の容姿に自信あるナルシストな人なら、白人の容姿に憧れるってことはまず少ないです。

「自分の容姿が好き」っていう時点で、劣等感による苦悩はないでしょう。

 

なぜ白人コンプレックスという人が出始めたのか?

日本が第二次世界大戦に負けてから、アメリカが日本を占領地にしたのは、ほとんどの人が知っているかと思います。

当時は白人至上主義が強かったです。

その頃から、アメリカ人と日本人の交流が増え始めただけでなく、アメリカ人が演出するCMが出始めました。

さらには、外国人モデルを表紙にした雑誌、洋画、洋食レストランなども広がりました。

雑誌やテレビというのは「こうゆう姿が美しい」とか、外人モデルを使って報道するものだから、世間の人々が持つ容姿の概念が変化していったんでしょう。

90年代入るころには、美容整形やエステが流行り始めたのも、その理由の一つだと言われています。

いかに白人が美しいのか、いかに白人という人種は優れているか、そんなイメージが強くなっていったんだと思います。

そのように、異文化の影響もあってか、日本の伝統なども薄れていくいき、西洋の色味が強くなっていきました。

  • 和食より洋食
  • 和式トイレより洋式トイレ
  • 旅館よりホテル
  • 和服より洋服
  • 邦画より洋画(人による)

 

現代では、ほとんどの人が和より洋のスタイルである人が多いでしょう。

最近新しく建てられる個人宅もなんかもデザインが洋風です。洋の文化は日本人にすっかり浸透してきました。

ファッション雑誌だって、もともとは欧米から始まったものだから、洋服っていう言葉ができたんです。

そんなこんなの社会的な理由もあって、白人の文化が広がると同時に、白人の容姿に憧れる人も出てきたってわけですね。

海外のセレブや洋画でも美人やハンサムが多いです。

知ってる人はいるかもしれないですが、白人である彼ら彼女もアンチエイジングや整形にお金かけてる人も多いんです。

海外に行けば、「自分が雑誌やテレビで見た白人の顔じゃない」とガックリする人もいます。

 

また、個人的に思ったんですが、白人コンプレックスだけじゃなく、芸能人の容姿のようになりたいと思って悩んでる人のことも「芸能人コンプレックス」と言ってもいいんじゃないかと。

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容姿的に白人に憧れてるなら整形手術しかないという話

日本人が白人になることはできるか? できないですよね。

頭を小さくしたいなら、頭蓋骨も削るという恐ろしいこともしないといけません。

最近なんかは、ハーフタレントのようになりたいという一般人も聞きます。

完全には無理だけど、整形手術で大金をかければハーフっぽくまではできると思います。

とあるテレビで、ヴァニラさんという人が出ていたのですが、その人は健康的な危険を犯してまで全身整形を施しました。

目の堀を深くするのに目頭切開や目尻切開という手術方法などがあるんですが、あれだけで200万円かかります。

鼻の変形させるのでも、400万円以上もかかります。

もし、よっぽどの金持ちだったら、ひそかに整形してみようかななんて考えてる人もいるかもしれません。

お金をたくさん持っていれば容姿的な悩みもそれなりに解決はできるにはできますが。。。

 

メディアの影響もあって、日本人というのは見た目をけっこう気にする人種になりました。

なので、周りにどう思われてるか気にしながら生きていくというのは大変です。

 

白人から見た日本人の容姿はどう思われてるか

白人同士でも、もちろん他人の見た目についての悪口はあります。

海外のSNSを見ていたことがあるのですが、大体は顔のパーツじゃなくて、体型が太ってるだどうのこうのについてコメントします。

顔のことだったら、ニキビが多いとか髭が濃いとかそんな感じです。

また、白人が黒人についてコメントすることは、顔の形じゃなくて、大抵は肌の色が気に入らないから付き合いたくないとかの話をします。

日本人の場合だと、体型と顔のどちらも気にしますね。

でも白人から見れば、「日本人って体が小さいとか足が短い」とか印象に感じているようです。

顔よりも体のことですよ。

ということは、日本男性は白人女性を体型で魅了することは難しい。

できれば中身で見てくれる白人女性を探した方がいいってことですね。

 

逆に日本人女性は有利です。

日本女性の中には、団子頭やヒラメ顔、細目とか気にする人もいます。

でも白人男性から見た日本女性は、黒髪と黒い瞳が魅力的に感じると言う人も多いです。

さらに言えば、日本女性って白人女性に比べると大人しいし、「家庭的でなんでもしてくれそうだから付き合いたい」と考えてる白人男性もいるんですよね。

彼らからすれば、日本人女性は一種のブランドようで。

 

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2016.06.26

 

移民国家なら顔がどうのこうのなんてあまり気にする必要ない

ヨーロッパだと、現地に行けば黄色人種は白人にジロジロと見られます。

ですが、移民国家に行けば肌が何色だろうと関係ありません。

自分がどんな顔してようと、よっぽど奇抜な顔じゃない限り、他人に自分の顔がどう思われてるかなんて気にしなくていいようになります。

移民国家で生まれて育った人は、色んな顔見てきてますから。

逆に言えば、最近外国から移民してくる外国人に対して、文句を言うネイティブのほうが少しいるかなってとこです。

海外に行けば、日本人ってだけで好きな白人もよくいるので、自分が日本人であることにコンプレックスを持つ必要がないです。

 

ちなみに容姿を気にする人は、テレビや雑誌に写ってるモデルなど目にすると、容姿が気になって考え始めます。

外国人のモデルを見るとググって画像検索したくなったりとか。

外国人モデルに限らず、日本人の美形モデルまでもをかけたりすると、プロフィール検索したりもする人もいます。

 

とりあえず、自分の見た目を過剰に気にする人は、移民国家に行ってみてもいいかと。

海外に行って数ヶ月住んでみれば、白人コンプレックスとか見た目がどうだとかいう自意識が、少しは薄れるかもしれません。

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