「とにかく」を英語にした代表的なフレーズ

普段何気なく使っている「とにかく」。学校でも職場でもどこでもよく耳にする言葉です。

物事が前に進まないとき、一点張りに「とにかく!まずそれをやれ!」、または、何からどう始めればいいかわかんないとき、「とにかくこれをやろう!」と言ったりしますね。
同じように英語で表現するなら、何通りものフレーズがあります。

また「とりあえず」という表現と似てるので別の記事でも紹介しています。

まずは「とにかく」という言葉を代表的するものから見ていきましょう。

 

Anyway, anyhow
Just~
Regardless
No matter what

 

1.Anyway/Anyhow ****「何にしろ、まずとにかく」

Example 1. Anyway, I’ll cut the vegetables for the soup.
「とにかく(とりあえず)、スープ用にそれらの野菜を切るね。」

Example 2. Anyhow, stop talking and get to work!
「とにかく、おしゃべりは止めて仕事にかかれ!」

Example .3.It was greate party, Anyway.
「とにかく、パーティーは素晴らしかったよ。」

 

「Anyway 」が「とにかく」に訳すときの代表的な言葉になりますね。「とにかくそれをやれ!」という意味合いでネガティブに使うことも多いです。

また、何かを説明するときに細かい説明はできないけど、「とにかく」素晴らしかった、ひどかったと言いたいときにも使えます。

「Anyway 」と「Anyhow 」は人によって使う人が違いますが、好きなほうで大丈夫です。自分は「Anyway 」のほうをよく使いますが。
カジュアルな会話にも使えるのでどんどん積極的に使っていきましょう。

2.Just~ ***** 「とにかくただ」

Example 1. We should just go.
「私たちとにかく行ったほうがいいよ」

Example 2. Just do it!
「とにかくやれ!(いいからただ黙ってやれ!)」

Example 3. Since they are on sale, I’m just going to buy more.
「それらはセール中になってるから、とにかくたくさん買うことにしてる。」

 

皆さんが良く知ってる「just 」は、動詞と一緒に使いますね。「anyway」のとにかくと同じ意味にもなりますし、毎日聞くぐらい頻出度も高いです。

よりカジュアル感を出して会話をしたいなら、「just」も使うといいですね。

また、イライラした口調で、「just 」 を付けて言うと強調系にもなります。命令形にもよく使うように、「まずいいからやれ!」、「ずべこべ言わず黙ってやれ」という感じで言います。

3.Regardless **** 「とにかく」「何が何でも」「いずれにしても」

Example 1. Regardless, it was a good movie.
「とにかく、良い映画だったよ。」

Example 2. Our day at the theme park was fun, regardless.
「何はともあれ、私たちが遊園地で過ごした日は楽しかったよ。」

 

こちらも、他のフレーズと大差はそんなにありませんが、「regardless 」はフォーマルな会話でも使います。

なにがなんでも、何が起ころうと、色々あったけど、というイメージでの「とにかく」という風に覚えるといいです。

4. No matter what **** 「何が何でも、とにかく」

Example 1. I’ll win this battle, no matter what!
「何だろうととにかくこのバトルに勝つ!」

Example 2. No matter what, I’ll never forget what you said to me.
「何があろうととにかく、君の言ったことはわすれない。」

 

「no matter what」は副詞節として使って、「何が何でもとにかく」の意味になります。「regardless 」とほぼ同意表現で使える上、「whatever~」の文よりはカジュアル感のあるフレーズです。

それでは、おさらいとして、簡単なダイアログ形式で見てましょう。

Example Dialogues

Example Dialogue 1:

Aさん: It’s cloudy at the beach today,But it is hot!
「今日のビーチは曇りだけど暑い!」

Bさん: You should wear a hat and use sunscreen anyway.
「とにかく帽子被ってサンクリーム塗ったほうがいいよ」

Example Dialogue 2:

Aさん: Wow, this pizza has so much cheese on it!
「おぉ、なんかこのピザたくさんチーズ乗ってるね!」

Bさん: I might get a stomach ache, but it looks so delicious, I’m going to eat it regardless!
「たぶん私は腹痛起こすかもしれないけど、とても美味しそうなことだし、とにかく何だろうと食べるよ!」

Example Dialogue 3:

Aさん: This handbag is so pretty, isn’t it?
「このハンドバッグ可愛いよね?」

Bさん: It is, but it’s also expensive.
「そうだね。でも値段も高いね。」

Aさん: But it’s the last one here. You should just buy it!
「でもここにあるのは最後の一個だよ。とにかく買ったほうがいいよ!」

Example Dialogue 4:

Aさん: You’ve been training so hard at the gym lately!
「このごろジムで頑張ってトレーニングしてるのね!」

Bさん: Yeah! I’m going to become stronger than Bob sap, no matter what!
「もちろんさ!オレはボブサップより強くなるからな、ともかく!」

 

英語では「とにかく」が含んでるフレーズがいくつもありましたが、あまりイライラしながら言わないように心がけていきたいですね。

以上で参考になればいいなと思います。

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