海外に憧れる人が現地で直面する現実問題

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一度や二度は海外に行ってみたいなあなんて口には出してみるけど、実は心の中では住み心地よかったら暮らしてみたいと思ってる人もいるでしょう。

確かに海外に行くと色んな意味で刺激があって楽しいこともありますが、当然辛いこともあります。

特に英語が得意じゃないと思う人に、海外に憧れる空想と現実のギャップがどれほどのものなのかを認識してもらいたいので、ぜひこの記事を読んでみてください。

 

 

海外生活に憧れるなら

 

海外に長く住んでみたいという人には、観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザがオススメです。

永住するつもりなら就労ビザを得るか、その国の人と結婚することです。

観光ビザは国によっては最大6ヶ月も滞在できますが、仕事できないのでよっぽどの貯金ある人向けになります。知人や親族訪問で誰かの家に泊まらせてもらうことならいいです。

学生ビザはその名の通り、勉強をするために行くのですから勉強がメインです。

そして、ワーキングホリデービザは、その国の中で遊んでもいいし仕事してもいいビザになるので、ある程度の貯金をしてから出発するといいでしょう。

ワーキングホリデーを実施している国は、英語圏でならオーストラリア、ニュージーランド、カナダが代表的。

 

現地では思った以上に英語が思うようにいかない

 

始めて、飛行機乗り始めるあたりから、スチュワーデスの英語やアナウンスが聞き取れないことがわかるんですが、大抵の人はまだ何とかなるだろうなんて思ったりします。

しかし、いざ現地に着くと交通機関の使い方がわかんないことがよくあるので、ネイティブの誰かに目的地の行先を英語で訪ねることが普通です。

そこで返ってくる英語が「何言ってるのかわかんない」の状態であることに気づき始めます。中学生英語のリスニングCDでしか取り組んだ人でさえ、発音もわからないどころか早すぎてわかんないです。

何か言いたくてアタフタして、やっと英語で一言返させたとしても、相手は話すスピードを緩めてくれないなんてことよくあります。

 

さらに問題は、日本人はわかんないけどとりあえず「わかったふり」してその場をやり過ごそうなんていう流れになってしまう人がほとんど。

遠慮して聞き返さないというのも、外国に来る日本人を見るとよくわかります。

まぁ英語がわからなくとも、幸いジェスチャーがあるので、相手が何を言いたいのかは身振り素振りで多少判断できるので、それが唯一の救いの手段です。

 

ネイティブの会話相手がなかなか作れない

 

英語圏なら英語ですが、留学やワーキングホリデーで来る人は大体は白人の学生と友達になりたいなぁって考えます。

いざ話しかけても、思うように会話がスラスラ行かないので話が弾まないし、長く続かないことよくあります。

また、英語で話せる人通しの輪に入ったとしても、話せる人通しの会話になるので、自分だけ取り残されたような感覚になります。

周囲が笑えば自分も合わせて笑ったりする日本人がいるのですが、まるで笑いのツボがわかったかのようにウケたフリをしています。

どうしてもネイティブの話し相手を見つけたいなら、公園のベンチに座ってる老人などに話しかけてみるといいですね。

案外長く話し相手になってくれることがあるので、会話練習になっていいです。

 

長く住みたいなら仕事を見つけないといけない

 

学生ビザも一応アルバイトでできますが、ワーキングホリデーなどで来る人だと、現実お金の問題に突き当ります。

現地でもっと色んなものを見たい、日本では経験できないことをもっとやりたい。そう思ったときに一番の悩みとして、滞在費が掛かるから、どうやって仕事に着くことなんです。

せめて日常英会話ぐらい話せないと雇ってくれそうなとこはなかなか見つからないです。粘り強く100件くらいの勢いで突撃訪問してお願いすれば、もしかしたら雇ってくれるところが見つかるかもしれません。

ただ、海外ではお金もらう以上は未経験より経験がある人のほうが好まれます。

もし、どんな仕事でもいいというなら、現地に日本人のいるレストランや企業があったら応募をかけてみたほうが採用されやすいでしょう。

 

寝る場所はいつも個室とは限らない

 

学生ビザで来る人は、学生寮があるので個室もありますが場所によりけりですね。

ワーキングホリデーの場合は長く住むために、宿泊を安く済ませるためにユースホステルやシェアハウスなどの宿泊施設で暮らすことが一般です。

リッチな人はまず見たことありません。さすがに一年間も365日もホテルに泊まるわけにはいかないので、やはり富豪並の金持ちじゃない人達は、そういった安い宿泊施設を利用せざるを得ないです。

もし、外国人の恋人がいて相手の家に済ませてもらうんだったら話は別ですが、それ以外の人はシェアハウスの同じ部屋に知らない誰かと寝過ごすことになります。

1人じゃないと寝れない人って人はちょっとキツイかもしれませんが、覚悟して行くんだったらいずれ慣れるでしょう。

ちょっと考え方を変えてみて、知らない国の人と同じ部屋で国際交流ができることは良い経験になると考えてみれば、少しは楽しく過ごせるようになるでしょう。

 

楽しく優雅にしたいなら、英語を鍛えておく

 

英語は世界共通語なので、ワーキングホリデーで来る他国の人と国際交流できるし、英語ができればできるほど楽しい会話をできます。

仕事をゲットできるチャンスも広がるので、せめて基礎学習くらいは済ましてから日本出発したいところです。そうしたほうが、何もわからない状態で海外に行くよりは英語の成長が伸びやすくなるからです。

また英語圏じゃなくても、英語は他の国に旅行しに行くときにも役に立つことが多いので、覚えておいて損はないですよね。

なので、海外に行ってみたいと思うなら貯金はもちろん、ちゃんと英語学習もしましょうってことです。

 

 

以上で参考になればいいです。

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