「任せて」は英語で言う時は気をつける

私に「任せて」を相手に伝えたいときは英語でなんて言うか知らない人もいると思います。

「任せて」を言うなら「Let me do this」って言えばいいかなと思いついた人もいるんではないでしょうか。確かに「任せて」という意味で伝えることができますが、それは親しい仲に限定したほうがいいです。

「もういいから私にやらせて!」のニュアンスのような誤解を招くこともあるので、他のフレーズを選びましょう。

 

では、他にどんな簡単な言い方があるか見てましょう。

1.Leave it to / Leave it up to **** 「任せて」

Example 1. Leave it to me, I will clean up the kitchen.
「台所掃除するから、私に任せて。」

Example 2. Oh, you don’t understand this program? Leave it up to me!
「このプログラムわからない?それ私に任せて!」

 

このフレーズはずっと前に、夜の時間に放送されていた”基礎英語”という番組で紹介されていましたので、そこで「任せて」の表現を覚えたんです。

知ってる人はいると思いますが、カジュアルに伝わる王道なフレーズなので覚えておきましょう。

「up」を付けるか付けないかは、どちらでも好みで大丈夫です。

2.I can handle this / I’ll handle this *** 「私に任せて」

Example 1. I can handle this. You can sit down and rest.
「私にこれ任せて。座って休んでていいよ。」

Example 2. Don’t worry about the paperwork, I’ll handle it.
「書類業務のことは心配しなくていいよ。私に任せて。」

 

昔、あるシェアハウスでこのフレーズを言われたとき、最初は意味がわからなかったんです。「I can handle this. 」と言われて「私これを扱えるよ」なんて解釈してたのがあって、「だから何?」と思ったんですね。
理解に戸惑っていたら、相手が続けざまに「you can have a rest. 」と言ったので、そこでようやく「任せて」ということがわかったんですね。

3.I can do this **** 「私に任しといて」

Example 1. If you’re tired, have a rest. I can do this myself.
「疲れてたら休んでて。私がやるから。」

Example 2. I don’t need help, I can do this.
「手伝いはいらないよ。私に任せて。」

 

「I can handle this」と同意表現と考えていいです。ただ、「I can do this 」は見てのとおり簡単な言葉なのですが、友達関係だけに限定したほうがいいですね。

知らない人に使うと、あまり良くない印象になるとネイティブから聞いたので、このフレーズは控えて、代わりに「I can handle this 」で言いましょう。

Dialogues

Example Dialogue 1.

Aさん: I don’t know how to make this bread. Can you help me?
「このパンの作り方わからないよ。手伝ってくれる?」

Bさん: Sure, leave it up to me.
「いいよ。私に任せて。」

Example Dialogue 2.

Aさん: Oh, there’s so much cleaning to do.
「あぁ、掃除しなきゃいけないものたくさんあるなぁ。」

Bさん: I’ll handle this. You can go and finish your writing.
「私に任せて。あなたは執筆終わらせに行っていいよ。」

Example Dialogue 3.

Aさん: Do you need any help?
「手伝ってほしいかい?」

Bさん: I can do this. But thanks for the offer!
「いえ任せて。でも申し出てくれてありがと!」

 

 

このように、「任せて」を簡単に言うフレーズがいくつかあることがわかりました。

一つ注意点として言わせてもらうと、
例えば、ある人が仕事が遅いからといって、「Leave it to me !」と言うと感じ悪く受け取られることがあります。「もういいから私に任せて!」というような感じです。

なので、そんな風に悪く受け取られたくないなら、「Would you like me to help?(手伝いましょうか?)」と言ったほうが印象が良いですね。

では、上手くこのフレーズを活用してみてください。